小幡建設が建てた家のインテリア

お客様の理想の家づくりを実現するために、地元を奔走する小幡建設社長のブログ

木材の「芯去り材」と「芯持ち材」。強度、耐久性が高いのは?

2017年11月6日

Q.質問がありました。
 木材の「芯去り材」と「芯持ち材」は、
 強度や耐久性の面でいうとどちらが優れているのでしょうか?
 複数の会社に聞いてみたところ、
 それぞれ回答が異なったので混乱しています。
 それぞれの適性なども含めて教えていただけると嬉しいです。
 「芯去り材」と「芯持ち材」にこだわりのある方
 久しぶりにお聞きしました。
 20年前ぐらいは入母屋の和風の家を建てる家で
 タルキに芯があるかどうか?
 話題にしましたが今は死語だと思っていました。
 こんな質問嬉しいですね。
 どのような部材で話しでしょうね。
 柱、垂木?
 質問の強度・耐久性については
 絶対に芯持ち材の方がどちらも強いでしょう。
 強度は、圧縮・引張・せん断があります。
 どれも、強度は強いと思います。
 ネットにも実験データーもあるのでないでしょうか?
 耐久性については結果が出るのに時間がかかり
 ネットにデータがるのかどうかわかりません。
 耐久性についても垂木(たるき)などが長くはね出した部分の
 変形は芯持ち材の方が変形が少ないでしょう。
 また、外部の風雨にさらされる部分だと
 芯持ち材の方が腐りが遅いです。
 現在の住宅だと残念ですが、構造計算に「芯去り材」と「芯持ち材」
 の違いを選択する指数がありません。
 また垂木の長さ(ヒサシ)も短くなり芯持ち材にこだわることがなくなってしまっています。
 残念なことです。
 国産の杉・桧であれば芯持ち材はありますが、外材には大きな木を製材して
 木材を作る為、芯持ち材はほとんどありません。
 「芯去り材」と「芯持ち材』の質問するのは会社の50歳以上に方でないと「芯去り材」と「芯持ち材」の言葉を知らない方が
 多いと思います。
 ここまでこだわる方なら素敵なお宅を建てれることでしょう。
応援せさせて頂きます。
お気軽にお問い合わせください。
090-3553-6668
いつもありがとうございます。
お客様のブログ
2014年7月までの過去のブログ (エキサイトブログ)